織り上がり |
織り途中 |
仕上がり予定幅30cm長さ180cm(フリンジをのぞく)
経糸(たていと)の長さは仕上がり180cm+縮み分18cm+無駄糸60cm=258cm
(フリンジ分は無駄糸からとってみようと思ったので含めませんでした)
(フリンジ分は無駄糸からとってみようと思ったので含めませんでした)
経糸(たていと)の本数は、羽数で計算せずに1cmに4本の経糸ということで、白6緑6を11セットに白で終わりで+6本、白72本、緑66本(合計138本)。
6本の糸が↓の色で並ぶ状態。
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緯糸(よこいと)も□■繰り返しで最後は白で終わるように。6本の糸を1段と数えて7段織ると10.5cmぐらいだったので、それを1セットとして数えて19セットを織ったところで終了。
筬は40羽を使用
使用した糸は某ホームセンターのクラフト系のお店で福袋という名のセール品で買ったGingam co., ltd.(おそらく手芸の店ギンガム)社製のBreath(ブレス)というアクリル70%+毛30%の棒針5〜6号、かぎ針5号向けの白(1番)と青(6番)です。廃盤なのか買った当初は通販できていたのですが、現在見当たらないので商品リンクなしですみません。使用した量は白5玉、青5玉でした。
織り上がって織り機から外して測ったら、長さは184cm、縮絨後は183cmでした。
仕上がり後の手触りが硬くごわごわしていたので失敗でした。もっとゆるめに織らねばいけなかったようです😱
『手織りのためのスコットランドチェック』にも注意書きがありましたね……。次は気をつけます😅
●参考書
書名:『手織りのためのスコットランドチェック』織り上がって織り機から外して測ったら、長さは184cm、縮絨後は183cmでした。
仕上がり後の手触りが硬くごわごわしていたので失敗でした。もっとゆるめに織らねばいけなかったようです😱
『手織りのためのスコットランドチェック』にも注意書きがありましたね……。次は気をつけます😅
●参考書
著者名: 明石 恵子(手織り工房タリフ)
ISBN: 978-4-416-61583-6
版元:株式会社誠文堂新光社
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4707
表紙画像載せたくてAmazonのアフィリエイトを貼ろうと思ったら、とんでもないお値段になっていたので断念しました。本体2,800円+税の本です。
版元の株式会社誠文堂新光社に在庫が無いようですが、HonyaClubの会員に入ってhttps://www.honyaclub.com/shop/g/g17291353/にある「入荷お知らせ希望に登録」をしたら最寄りの書店で受け取りできたので、大型書店などでお求めでき無い場合はお試しください。
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